Ploom(プルーム)のタバコとは?
2016/01/15
こんにちは。モカです。IQOS(アイコス)を買って吸ってみたので、ついでにJTのPloomについても調べて見ましたので、記事にしたいと思います。PloomもIQOSと同じく「加熱式タバコ」のジャンルになるそうです。IQOSもそれなりの評価なので、Ploomも何だか期待出来そうですね!
Ploom(プルーム)って何ぞや?
JTから販売されている「電気加熱式タバコ」の事で、IQOSよりも先輩となります。2013年12月12日に発売したので、IQOSに比べ1年以上も前からあったという事になりますね!正直、全く知らなかったので意外でした。
PloomもIQOSと同様に、まるでiPhoneを意識しているようなパッケージで上品な出来栄えになってる様です。
価格は?
「本体:3,500円 タバコポット:460円/12個入り」です。IQOSと比較すると何だか高く感じます!(IQOSは460円/20本入り)。但し、銘柄はIQOSは4銘柄に対し、Ploomは7銘柄になっていて、流石JTと言わざるおえません(笑)。
IQOSも現在はマルボロ4銘柄ですが、マルボロ以外の銘柄も追加して欲しいところです。
味はどうなんだ~?(これが重要だよね⁉)
IQOSは「タバコ」を重要視した製品なのに対し、Ploomは「嗜好品」というジャンルで表現するのが妥当に思えます。例えばですが「ルガーノ」という銘柄は、まるで「コーヒー」のような味がするようですし、中には甘さを感じる銘柄もあるようです。
まとめ
IQOSもPloomも「VAPE」というカテゴリーの製品になりますし、「新しいタバコ」として今後も注目されていく事になると思っています。Ploomでは色々なフレーバーを選べる事が、IQOSにない楽しみ方の1つだと思います。
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